アンコールのボーダーライン

ここでは、GF&dm各シリーズでアンコールステージを出現させるために許されるミスの量を掲載しています。
把握しておけば精度向上の目安になるかもしれません。

※太字の数値は「アンコールを出すためのGOOD以下のノート数のボーダーライン」です。
※黄色の数値は「アンコールを出すためのGREAT以下のノート数のボーダーライン」です。
※赤の数値は「プレミアムアンコールを出すためのGREAT以下のノート数のボーダーライン」です。

※グレーの項目の譜面は存在しないorエキストラで選択できません(EXTREMEのBASS譜面はADVANCEDと同じものになります)。
※OPENPICKパートは基本的にGUITARパートとノート数が同じため割愛します。
※GF4thのアンコール条件は「エキストラでSKILL650以上獲得」のため、許容数が特定できないので記載していません。
※1つのパートに複数の数値が記載されている場合の色分けはオート時のボーダーラインです(dm7thのみ)。
・黒…通常
・桃色…AUTO BASS時
・紫…AUTO HI-HAT時
・水色…AUTO CYMBAL時
※dm7th以降では「端数処理後の%割合」で判別するため、低評価のノートが表記の数値以上でもアンコールが出現することがあります。

※本ページのボーダーライン情報の製作には「BEMANI wiki 2nd」様の情報を参考にさせていただいております。
 この場を借りて御礼を申し上げます。
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